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2011年10月17日 (月曜日)

平湯キャンプツーリング

9月の23,24日に平湯にキャンプツーリングに行ったんだけど、その後、ブログを書く気力がなくて。

ちょっと遅くなりましたがアップするね。

文は一緒に行った南雲氏の単車井戸端会議へのカキコが超おもろいので勝手に流用。

いいよね、南雲はんw

ではスタート


23日に、24~25日の休みが確定したので、どっか行くことに。
そういや、かっちゃんがキャンプ行きたいとカキコしてたな~。でも直前だし、
もう予定決まっているかも…、と思いつつも、直にメールしてみる。
五分も待たずに快諾のメールが来る(早ッ)。

よっしゃ、てな感じでとんとん拍子に計画構築され。24日10時30分頃に道の駅
「明宝」にて待ち合わせ決定。かっちゃんのHPに告知。
目的地は平湯キャンプ場。あ、先々週行った。ま、ええけど。前回もろた、温
泉の入浴券を使うときがついに(ついにて、先々週やんあんた)きたっっ。

キャンプ告知に、あつしくんが喜び勇んで来るかもと思いきや、さにあらん、
散髪の予約がいつ取れるか…で無理そうだとぅ~。
んなもん、キャンプに来てくれたら、私が日本刀に近い製法で作られた肥後の
守で刈る…いや、狩ってやるがね頭皮ごと。

他、何人かから、レスを貰うが、芳しくなく、ちと、しょぼーん。
つよくん、「ふーん」ってなにっっ。ふーんってっっっ!!!…気になるぢゃんよ。
オクさん、なかなかキャンプ道具を使うチャンスがありませんが、次回は是非。
ワクテカしつつ、就寝。

24日朝、7時頃出発。
多少混んでも、3時間半あれば着くべ。おお、昨日のうちに、エアフィルターと
プラグを新品に交換しといたから、加速が良い!とても7万5千km以上走っている
とは思えん。やっぱZZR1200は隠された名機だわ。そういや、今月のRIDE52に、
「時代に翻弄されたバイク特集」として、ちろっと1200が出てたなぁ。
「この時、既にカワサキの軸足はZX-12Rに移っていた、ZZR涙目ー。でも、なぜ
か本誌読者にはオーナーが多い」らしい。え、そなの? 関西のRIDEミーに行っ
たときは私の一台だけやったんですが。

急ぐ必要もなく、まったりクルージング。御陰で燃費も良い(嬉)。多賀SAで給
油後は、翌日まで(走行距離330kmで16L程の給油でした)無給油でOK。
KDXでこんだけキャンプ道具満載だと、スゲー燃費悪くなるんすが、さすが5倍
以上の排気量と4倍以上の馬力があると余裕ですな。
煽ることも煽られることも無く平和に、少し早めに「明宝」に到着。

あ、かっちゃんもう来とる。ん? なんか、もう一台、黒いZZR1200が…。
お、おぉっ、つよくんじゃあ~りませんか。お仕事お休みとれたんね?
「毎度~、何時頃着いたん? 」
バイクを停めて、挨拶。
「ん、今来たところ」
と、かっちゃん。

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とても良い天気
 
 

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今日の荷物はこんな感じ
 
 
 
 

 
すると、つよくん。
「明宝に着いたら、絶対一時間前位から南雲さん来てる筈だ! って探しちゃった
よ~。なんで居ないのさ~」
「あ、いや、ごめんちゃい…って、うぉい! 」
いや、あのね。あんたには、がっかりしたよ! みたいに言われましても~。
んな、毎回早く来てたら、ついうっかり走りたくなって、制服来た追っかけ
さんにサインをねだられる羽目になるかもぢゃんよ~。
私もたまには、ゆっくり来たい時もあるのさ。つってもまだ時間前ぢゃん。
「つよくん、休み取れたん? 」
「ん、今日だけ~明日、朝から仕事~」

「じゃ、明日の朝早く帰れば良いぢゃん、朝2時位に撤収すれば間に合うべ」
馬鹿なこと言うんじゃありません!!…言ったのは私ですが。
「そうそう、夜中ごそごそ撤収しだしたら『うるせぇ! 』って言ってあげるか
らさ~」
かっちゃんも言うね。
「つよくん、やけに軽装備で来たな~と思ったんだよね。寝袋だけ持って来た
のかと思っちゃった」
確かにつよくん、小さいリアバックだけだもんで。
「なに入ってんのさ」
人のバッグを勝手に漁る私。お、良い物はけーん。
「あ、歯ブラシ入ってんじゃん! 歯磨けるから、これでキャンプ出来るね」
「うん、そだね。って出来るかっっ! これは何時も入れてあるの」
ノリ突っ込み、ごちです。つよくん。
「キャンプしてーんだけどさ、明日朝っぱらから仕事なんよ」
「ぢゃ、(この段落の頭に戻る)×2」
私は、痴呆症か。いえ、阿呆症です。

取り敢えず、お約束も済んだところで、小腹もすいたし、明宝フランクでも喰
うべ。
「明宝フランクと、ピリ辛ソーセージくだちぃ」
「はい、袋に入れます?」
「いえ、直ぐ食べるんで、そんまんまで」
両手に肉の刺さった串を持った私、すげー幸せ。
「なんか、すごい絵面だね」
うん、つよくん、私もそー思うのね。

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ちなみにこれはおいらが頼んだハムフライ
 
 


しかし、いつも明宝フランクを買いつつ、隣の店のミソ串カツも気になってた
んよね~。うっ! 店の人と目が合った。ニッコリ微笑まれた。私ロックオン!?
「「じゃ、食べればいいじゃん」」
かっちゃん、つよくん、ちょー頭良い!! 私、今まで気付かなかった!!
ナーイスアイデア←オイ。
三本目の串を持って、オレマジスゲー幸せ。おおっ、ちゃんとキャベツまで付い
てますよ~。うまうま。
しかし、味噌と肉の匂いに釣られたのか、スズメバチ襲来。何故か、執拗に私に
アタック25、大事な大事なアタックチャーンス。
ひー、執拗にアタックするのは、可愛い女の子だけにしてちょ。
お、しかし、このスズメバチ雌だな…ふむ、あり、なのか?←って言うてる場合か。
さすのは良いが、刺されるのはちょっち。
あー、逃げる際にジャケットに味噌こぼしちゃったよ。しょぼ~ん。
味噌串カツはスゲー美味かったですが、危険だ(笑)

そんで、なんやかんやとやってると、
「お早うございます…」
なんと、あつしくん登場!!
「…誰? あつしくんがこんなところに居るわけないしー」
いや、今自分で、あつしくん登場!!って書いてたやん。
「折角来たのに、酷いですよ~」
そうだな。酷いな。うん。
「そうだぞ、つよくんに言ってやれ、あんたこそ、ここに居るはず無いのに、
誰だっっ!?って!! 」
責任転嫁。うむ。
「つよくん、やけに軽装備でしたけど、キャンプしないんですか」
って、あつしくんスルーかよっ! 泣くぞ。
まあ、あつしくん、良い突っ込みどころに気がついたね。
「いやいや、あつしくん、つよくんはちゃーんと、歯ブラシを持ってきてるから
キャンプ可能だよ」
当然な事の様な顔をして、言い切る私である。
「え?意味わかんないんですけど」
そうだろ、そうだろ。実は私も意味がわからん。
「けど、喜べ! つよくんが、あつしくんのテントとシュラフをなんと、歯ブラシ
と交換してくださるそうだ!! 」
「え? え? 余計に意味不明なんですけど…」
目が泳ぐあつしくん。
「うん、わらしべ長者やね」
と、冷静なかっちゃん。おお、ナイスフォロー! …なのか?
「ふぅ、全然駄目だな、あつしくんよ。そこは『え? マジッスか! 歯ブラシと
交換してくれるんスか!!え?え? もしかして、歯磨き粉も付けてくれるッスか!!
うひゃっほう!!!!』と、右手を突き上げて小躍りするのが正解だ。今までの私
の教えを無駄にしやがって、この野郎」
両手を横に広げつつ、肩をすくめてやれやれ、と頭を振る私。
「いやー、まったくもってさっぱり意味不明なんですけど…」
そうだろそうだろ。実は私にもさっぱり意味不明だ。
「ま、それは、さておき、あつしくん良く来てくれたね~。褒美に今日はあまり
虐めない様に気を付けないでもないぞよ」
やはり受難の、あつしくんなのであった。すまん。
まー、若い頃の苦労は買ってでもしろって言うじゃんねー。←意味が違います。

そして、皆で今晩の宴会の食材を諸々購入後、一段落して。
「つよくんが、もうここで帰るって言うから、ここで昼飯喰っていかん?」
かっちゃんナイスです。折角やから、昼飯くらい一緒に喰いたいやんね。
「え?平湯まで来るんじゃないんですか」
あつしくんも言うねぇ。
「いやいや」
苦笑する、つよくん。
「折角だから、近いし、パスカル清美まで行って昼にしても…」
更に言いつのるあつしくん。
「と、少しずつ目的地を引き延ばして、気がつけば平湯って寸法だな! 」
つよくん、鋭い。わはは。
そんで、そこで、先程の歯ブラシ長者の設定復活ですよ!…って、無理だよねぇ。

「あつしくん、腹は空いとる?」
確認してあげるかっちゃんは、私と違い、優しいのである。
「いえ、実は朝しっかり食べて来ちゃって余り…」
かっちゃんの優しさを無碍にするかー!!
「そうなんだー、じゃレストランに行こっかー」
キッパリ宣言する、かっちゃん。流石かっちゃんは、会話の流れをよくご存じ
でぃす。
皆(?)の了承を得たところで、レストランへGO。楽しく、お食事致しました。
なんか、約一名、軽食としてサンドイッチとアイスコーヒーを頼んだら、定食
より高くついた人が居ましたが。
 
 
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約1名サンドイッチを頼んだ以外のみんなが頼んだきのこ入りカレー
 
 

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うまうまです
 
 

ここで、つよくんとはお別れです。また、機会を見つけて行こうねー。
お仕事がんばってー。
つよくんを欠いた三人は、寂しさのあまり、意気揚々と平湯に向かうデスヨ。
…なんか、日本語として間違ってますが、状況としては正しい。
つよくんの分まで、楽しまなくちゃ。君の犠牲は無駄にはしないっっ!
  つよくん、突っ込む所ココなんでヨロ。↑

途中、飛騨高山の町並みを車上で観賞しつつ、愉快な一行は一路平湯へ。
此路はー、先々週来た道~♪ 鼻歌も出るぜ。
しかし、この時、私の身体は既に病魔に冒されていたのであった…。
テッテッテー、テッテッテーン♪土曜サスペンス劇場。

平湯について、受付を済ます。先々週も来ましたー、南雲でぃーす。

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平湯野営場到着
 
 

「はい、有難う御座います」
御陰で、受付超簡単に終了。
今日は三連休の中日で、めっさ混んでいるらしい。確かに、あんなに人の多い
平湯キャンプ場初めてだったよ。
なんとか、三人分テントを張れる場所を確保。

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サイトは完全に森の中。朝はキツツキが木を突っつく音で目覚めます。
 
 

 
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テントをちゃちゃっと設置
 
 

 
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マットに寝袋に枕も準備完了。いつでも気絶可w
 
 

 
 
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ハンモックでくつろぐも、木がちょっとかわいそうかも。
 
 

 
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森の中超すがすがしい
 
 
 
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すごく良い天気
 
 
 

 
 
ちゃっちゃと、テントを張り、平湯バスターミナルへ買い出しに。

なんか、平湯バスターミナルまで1km程なのにめっちゃ渋滞してます。観光バス
が、なかなかバスターミナルに入れない様子。
それでも、やっとこ到着。うぁー、ここもこんなに人が多いの初めて。

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まあ、お約束ですなw
 
 

 
 

野菜や、明日の朝のパンなんか足りないので、Aコープまで足を伸ばすことに、
そこで、食材ゲット、うー、なんかクラクラすりゅ~、咽も痛いし、嘔吐感も。
…そう、先週こじらせた風邪がぶり返してきた様子。
えー、かっちゃん、飛騨牛の霜降り買うのー。そんな脂っこいの僕ちん食べれな
い。うぅぅ~。
葛根湯を買って、飲んでみる。う~ん不味い。

取って返して、平湯バスターミナルへ。入浴券を使うときが来たぜ!
…しかし、なんか、熱も出てきたような、うーん。温泉入って大丈夫か?
しかし、折角券が有るので(二枚なので一人前は料金がいる)一人200円で入れる。
銭湯より安い。安いに弱い貧乏性な私。くらくらしつつ入浴。
あ、精算時、風呂の料金入れるの忘れてた。今これ書いてて思い出しただよ。
ま、ええか、皆も喜んでくれたし、それがなによりの報酬って事でひとつ。

あつしくん、温泉ラリーのシール一杯になったら、何が貰えるか聞いた?
かっちゃんと私の予想だと、シールが一杯になったら、なんと新しい台紙が貰え
るんだよ! きっと!! すげー、まじ超らっきー。もう、集めるっきゃないねー。

平湯バスターミナルの温泉は、平湯の森と違い、硫黄系統ではなく、鉄分の多
いお湯でした。単に水道管錆びてんじゃね。って、んな訳はありません。
露天からは、山も見えるが平湯の宿々も見える。こちらから見えるという事は、
向こうからも見えるという事なのであって、この露天の微妙に開いている塀の
隙間から、たまたま(上手い事言うね!)ぞうさんがこんにちはしていた場合、こ
ちらが罪になるのか、見た方が悪いのか、現代法律の矛盾について、かっちゃん
と熱い論争を交わす。そんなアカデミックな私達である。うむ。
でも、風邪で気分が悪くて、言いたいことの半分も言えなかったのは内緒。
物足りなげなかっちゃんであった(気のせいとも言う)。
あつしくん。他人のような顔して、一人静かに温泉楽しんでんじゃねぇよ。
と、思ったが、わざわざ予定を調整して、頑張って来てくれたので、ここは見逃
してやろう。
「おーい、あつしくんや」
   ↑見逃してないやん。

温泉から出ると、売店で地ビール等酒類を購入。
ほしたら、また、ただ券をくれただよ。しまった、先に買ってたら全員ただで
入浴できたぢゃんよ。後悔役立たず(笑)とは良く言ったものである。うむ。
あとは、キャンプの受付で薪を買ってテントへ戻る。あー、もし何か買い忘れ
てても、もう、出かけたくねー。と、誰もが思う、そんな瞬間である。

取り敢えず地ビールで乾杯!

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「このビール美味っ!」
ご満悦な様子のかっちゃん。どうだ、美味いだろー、先々週来た時に買ったら美
味かったんで、お勧めですよー。勧めて良かった。
「美味いですね」
あつしくんも気に入った様子。
「この種類を、もう一本買っておけばよかったねー」
因みに、穂高ビールのケルシュという種類です。
もう一本、アルトっていうのも買いました、これは、すこしどっしりした感じで
ちびちび飲む感じ。これはこれで美味いが、ケルシュの方が爽やかでいくらでも
ぐいぐい飲めそうな感じ。
飲み口は爽やかで、後口に程よい苦みがじんわりひろがる。この苦みがいかにも
ビールって感じでまた良いのですよ。
500mlで900円とちと高いが、まぁ、たまの贅沢です。一人あたり300円ですから。
乾杯後は、料理の下ごしらえ。
三人で和気藹々と、ピーマン、シシトウ、エノキ、ブナシメジ、マイタケ、茄子、
ネギを洗って切る。以上。簡単簡単。
後は、飛騨牛の霜降りに、鶏ちゃん、豚の生姜焼き、飛騨牛筋の味噌煮込み、朴
葉味噌(ピリ辛)、締めのうどん2玉がスタンバっておる。至福至福。
しかし、このメンバーにしては、今回珍しく肉率が高いね。いつも野菜の方が多
いヘルシー志向なのに(酒類は除いてね)。これを書いてて気付いた。

さて、後は焼いて喰うだけだ。
別に事前に示し合わせたわけでもないのに、個々に焼き物の用意を始める我々。
なぜか、三人ともユニフレームのミニロースターを持ってきててワロタ。
更に、個人個人で焼き始める我々。きっと端から見ると異様な光景に違いないの
である。なにしろ、一緒に寄り集まってキャンプにバーベキューをしているにも
関わらず、一人バーベキュー大会×3人という状況なのだ。しかも、
「うぉ、飛騨牛脂スゲー」
だの
「茄子美味っっ」
だの
「ちょ、塩かして、塩、うん、ネギ最高ー」
といった、微妙に噛み合うんだか、噛み合わないんだかの、歓声を上げつつ大盛
況の呈なのである。
しかも、視線は自分の育てている焼き物に釘付けである。
 
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この世に神というものが居られたら、きっとこう仰る事であろう。
【お前ら、仲良いんだか、悪いんだか、どっちだっっっ!!】
…輪の外から、タイマーで写真撮れば良かった。きっとスゲー異様だから(爆)

BBQ 、先ずは塩、次は、朴葉味噌で楽しむ。ウマウマ。
飛騨牛霜降り、見切り品とはいえ、半端ないっす。脂も半端ないっす。脂がした
たる度に、個々のロースターから火柱が立ち昇るッス。
気がついたら、皆、バーナーも、ガスボンベもギトギトのヌルヌル。私のボンベ
なぞ、白濁した物体がべっとりと付着しているではないか。いや、これは、私が
放出したんじゃないからね。
その後、良いタイミングで、豚の生姜焼き、鶏ちゃん、飛騨牛筋味噌煮込みを適
宜に役割分担で作り、食す。まさに阿吽の呼吸である。
そして、飲む。飲む。
地ビール二種、飛騨マッコリ、ウイスキー、チューハイ等。

そして、絶対、必ず、全くもって、仕事にも生活にも金輪際一切役に立たないで
あろう、頭の悪いぐだぐだな話題で盛り上がる。
どれだけダメダメかは、是非、君が参加して確かめてくれ!! 私達は、君の参加
を(手ぐすね引いて)待っている!!!
端から見ると、非生産的な訳解らん状態だが、本人達は至福のトランス状態なの
で、生温かい目で見守り、どうか容赦して欲しいのである。

気がついたら、風邪の事忘れてバカスカ飲み食いしておる私。誰だ誰だ? 霜降り
肉なんか、気分が悪くて喰えないなどとのたまっていた奴は。ハーイ。メンゴ。
いつの間にか風邪もどっか行っちゃったみたい。←単細胞。鶏頭。

途中、寒くなり、焚き火を始めるも、なかなか火が着かない。先々週も苦労した
っけ。しまったなぁ。かっぱえびせん買っておくんだったよ。
かっぱえびせんは、つまみにも、着火剤にもなる優れものなので、キャンプする
人は覚えておいて損は無いと思う。
「やべー、オレ超良いこと思い付いた。飛騨牛の脂身あんだけ燃えるんだったら
ぁ、これで、焚き火に火つくんじゃね! やべー、オレマジ天才かもー!!!」
着くわきゃない。

こうなったら、最後の手段ですよ。バイクのタンクにテッシュを差し込み、即席
着火剤の出来上がりですよ。
いざ、着火っっ!!
「ボムッッ!!!」
ってな感じで、ファイヤ~!!!!!! な感じですよ。
ヤッベー、マジ超スゲー、マジ流石ガソリン。超マジ半端ねぇ~。
「う~む。こんな燃えやすい物を股間に抱えて走っている俺達って…」
三人とも、何かがキュッと縮まりましたよ。
考えると、ガクガクブルブルな感じですよ。
って、本当に、寒くなってまいりましたよ。

夜も深まり、気温は6度以下。
リアル、ガクガクブルブル、ガクガク!ブルブル!!ですよ。
締めのうどんを食し、歯を磨いて、そろそろお休みなさいです。10時半頃だっ
たと思ふ。


翌朝、6時半頃、寒くて目を覚ます。
つぅか、昨晩寒くて、何度も目を覚ましたですよ。
かっちゃんは、寝袋がばっちりで、スゲーぬくぬくで、一度も目を覚まさず快
適だったらしい。
同じモンベルなんだが、私のは番手が一つ下なんよね。やっぱもう一番上が必
要かもしれん。番手が上がると嵩張るのだが、シュラフカバーや、インナーシ
ュラフを持って行く事を考えるとあまり変わらんかも。悩みどころです。
あつしくんも、私同様寒かったらしい。

そういや、あつしくん、朝、ガエルネのブーツを履いた、身の丈6尺の熊が、
グルルルルと唸りながら、あつしくんのテントをゴリゴリ引っ掻いていました
が、大丈夫でしたか?
かっちゃんのテントには、体長6尺の二足歩行の山羊が、めへぇぇぇ~と、挨拶
に訪れていた様子です。
ともあれ、無事生還の喜びを分かち合う三人であった。

さくっと朝食、あつしくんが少数意見にも関わらず、ごり押しで決めやがった
クラムチャウダーに、コーヒーが飲めない私のために、選んでくれた紅茶に、
バター小豆パンに、ボイルしたウインナー。
 
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うーん、優雅で贅沢な一時。
普段朝食を余り食べない私でも、キャンプだとモリモリ食えるんよね。不思議。

そうこうしていると、次第にバイクの排気音が千々に途切れて聞こえる時間帯
になってまいりました。早い人は出発する頃合いですな。
道路の方からも聞こえます。お、マルチの大排気量4ストの排気音。
「あ、つよくん来た」
そうだね、かっちゃん。こうやってると、つよくんが朝飯喰いに来るような気
がするよね…しんみり。←つよくん、ココも突っ込むとこね。
暫し、つよくんの話題で盛り上がる。
内容は…ひみちゅ(はぁと)。
確かめたくば、機会を捏造してでも、参加するこったな。ワァ ハァ ハー!!!
『紅の豚』風味に脳内補完願います↑

さくっと、片付け、さくっと撤収。皆、手慣れた物です。
何が時間掛かるかって、テントとマットを乾くのを待ってるのが一番時間掛かる
よね。但し、これをしっかりとやっておくと、家で手入れしたりしないで済む。
次回キャンプまでそのままでOK。ま、几帳面な人は、防水スプレーしたりしてん
でしょうが、そんなんしなくても、もう3~4年は、問題なく、今のテントを使用
出来てます。
で、朝食の間、裏返しになったテントが三つ並ぶわけだ。
なんか、他のテントサイト見ても、そんなことしてる人ってあまり居ないね。
濡れたままで片付けてます。
他の人から見たら、
「こいつら、テント裏返しに置いて、何やってんだ? 」
と、思われてたりするのだろーか?

取り敢えず、撤収完了。
ゴミ等残ってないか確認後出発。
途中から、地元のあつしくんが先導。流石地元、迷いのないルーティング。
道の駅「ななもり清見」で休憩。
お土産を物色。そうこうしてるうちに、道の駅の向いのラーメン屋開店。
つけ麺に惹かれるかっちゃんと私。ここでお昼にしてもええね。
「あつしくん、お腹すいてる? 」
必ず確認するかっちゃんは、気配りの人なのです。
「いや、朝飯がまだお腹に残ってて、余り…」
またまた、かっちゃんの気配りを無駄にするかー!!
「そっか、じゃそこのラーメン屋に行こうか」
お約束、お約束。
つけ麺目的で入店したのに、チャーシュー丼に心奪われる二人。
 
20110924hirayucamp21
チャーシューうまかった 
 
あつしくんは、つけ麺。
美味しゅう御座いました。

会計の時、店のおばちゃんが
「会計いっしょでいいの? 有難うね。気を付けて帰るんだよ」
って言ってくれて嬉しかった。こういう人情味のあるふれ合いっていいよね。
ETCの無かった頃の高速料金所なんかも、地方にいくと
「兄ちゃん、遠くから来ただな、気ぃ付けて行けや。今日は寒みぃでな」
とかなんとか、後続車が全くなくて、五分位地元の情報を教えて貰ったりで話し
てたりした事もあったなぁ。
ETCて便利だけど、そう考えると味気ないかもね。

あつしくん、途中、峠楽しかったです。
でも、飛ばしすぎ…と思ったら。散髪の時間が迫っていたのねん。
その後もう一カ所道の駅によって、皆でアイス食べて、高速乗って流れ解散。
途中、何故か追い越し車線が渋滞する怪奇現象に悩まされつつ。無事帰宅。

今回もスゲー楽しかったです。
皆さん懲りずにまた、遊んでくださいね~。

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